インディーズアーティストの声を届ける音楽メディア「ミュージックラビッツ」にて、
Endless宵道の連載企画「音楽と僕らの共存論」の記事が公開されました。
今回は、Dr. 伊藤翔の「悲しい曲の話。」です。
ぜひチェックしてみてください。
連載企画「音楽と僕らの共存論」は、隔週木曜18時で更新されます。
ミュージックラビッツの連載記事が公開されました（第18回）
News
News
 |
| 「SeasonS」
新進気鋭のギターロックバンドEndless宵道の2ndEP。本作はバンド初のフィジカル盤もリリースされる。
|
 |
| 「Re:」
今をリセットする。 Endless宵道の7thSingleは、「Re:」。
|
 |
| 「夏が終わる」
もしあの夏に戻れるのなら、僕は僕になんて言うだろう。
|
 |
| 「光る街と私の思い過ごし」
夜空は切なくて、、Endless宵道(エンドレスヨミチ)が手がける本楽曲は、浮遊感がただよう世界で、苦しくも落ち続けていく心を描く。
|
 |
| 「感傷、バイパスにて。」
今が真実なのか？ Endless宵道(エンドレスヨミチ)が手がける本楽曲では、夜の街を駆け抜けるような疾走感あふれるサウンドの中で「自分らしく生きられているか」という問いを投げかける。
|
 |
| 「共存論」
1st.Album。 【Track List】
|
 |
| 「心象乱舞」
3部作Singleリリース企画”Time of Tears”の第3弾。
|
 |
| 「予兆雨」
3部作Singleリリース企画”Time of Tears”の第2弾。
|
 |
| 「銀色、髪の香りを遺して」
3部作Singleリリース企画”Time of Tears”の第1弾。
|
 |
| 「Arion / ポートレート」
1st.Single。
|
タイトルとURLをコピーしました