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夜空は切なくて、、Endless宵道(エンドレスヨミチ)が手がける本楽曲は、浮遊感がただよう世界で、苦しくも落ち続けていく心を描く。
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今が真実なのか? Endless宵道(エンドレスヨミチ)が手がける本楽曲では、夜の街を駆け抜けるような疾走感あふれるサウンドの中で「自分らしく生きられているか」という問いを投げかける。
1st.Album。 ヘヴィネスなサウンドと哀愁のあるメロディーを基調としつつ、不条理や諦念に苛まれながらも人と共に生きる道の美しさを説く。1つ1つの曲が”共存”における陰と陽を浮き彫りにしており、Ambivalent Coreと呼べるような世界観を感じさせる。
【Track List】 01. 128 02. ラベル 03. ANEMONE 04. Passed 05. リフレイン 06. 答辞
3部作Singleリリース企画”Time of Tears”の第3弾。 過去・未来・現在の涙がテーマとなる本企画において、「心象乱舞」の緩急激しい展開の中で奏でられる妖艶なメロディーは、現在の混沌、渇望を感じさせる。
3部作Singleリリース企画”Time of Tears”の第2弾。 過去・未来・現在の涙がテーマとなる本企画において、「予兆雨」の悲壮漂う歌声や、重く包み込まれるようなサウンドは、未来への絶望、不安を突きつける。
3部作Singleリリース企画”Time of Tears”の第1弾。 過去・未来・現在の涙がテーマとなる本企画において、「銀色、髪の香りを遺して」の切ないメロディー、哀愁のあるサウンドは、過去の懐かしさ、もどかしさを感じさせる。
1st.Single。 激情と静寂の間で歌い上げられる美しいメロディで、生における不確実性、二面性を賛美する。 虚空の祈り、未来への願い。あなたの選んだ道、もう一つの道。相反する想いと、アンビエントでヘヴィネスなサウンドが生み出す没入感はまさにAmbivalent Core。 宵道、ずっと続く。